関西在住の実務翻訳家(♀)です。はじめまして。

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  はじめまして。関西在住の実務翻訳家(♀)です。専門分野は医薬です。医薬品会社の社内翻訳者を4年間経験した後、在宅フリーランスになって7年目に入りました。まだまだ日々勉強の毎日です。

 最近、わたしが翻訳をしていることを伝え聞いた人から、「ちょっと話を聞かせて」と言われることが多くなりました。

翻訳に興味を持ち始めた方は翻訳家の生態に興味津々

  翻訳に興味を持ち始めたけど、まだ翻訳の門をくぐっていない人たちは、「フリーランスの生活パターンは?」「収入は?」「最初の仕事まで何年くらいかかった?」などなど、翻訳者の生態に興味津々です。

  わたしも相手の仕事やキャリアに興味があるので、お会いして話す場合には特に、こちらからもたくさん質問します。英語関係の仕事についておられる方も結構いて、お互いに刺激を受け合ったりもします。

すでに翻訳家としての勉強を始めている方たちからの相談も

 一方で、身につまされるのが、すでに勉強を始めている人たちからの相談です。「翻訳の勉強を始めたのだけれど、なかなか伸びない」、「プロの翻訳者への道が見えてこない」など、メールでも文字の向こうに眉間のしわが見えてきそうです。思わず、だいじょうぶだいじょうぶ、とぽんぽんと肩をたたいてあげたくなります。

  というのも、わたしも修行時代は、同じように焦り、悩んだからです。

 翻訳をマラソンにたとえる方もいらっしゃいます。わたしの感覚では、より山登りに近いような気がします。特に翻訳者を目指して修行している頃は、坂がきついですよね。胸突き八丁です。いつもはあはあと肩で息をしている状態でしょう。それでも、一足飛びに高い嶺の上に立つことはできず、一歩一歩進むほかありません。

実務翻訳家の仕事内容を私自身の経験を織り交ぜながら解説

 このホームページでは、実務翻訳家の仕事の基本的なところを、わたし自身の経験を織り交ぜながら紹介しています。近頃わたしに相談してきてくれるような、これから翻訳を始めてみようかなと思ってる方、勉強を始めたばかりの方、そして何より、ずいぶん勉強をしてきて、ちょっと消耗気味の方の顔を思い浮かべながら書きました。

必須ガイドではなく、キャンディのように

  ですからこれは、登山者の地図のような、翻訳家を目指す人のための必携ガイドというわけではありません。むしろキャンディのように、疲れたときに口に含むとちょっと元気が出て、また登り始める力になるものであればいいなと思っています。

 昔、かの上岡龍太郎が言うたはりました。 「しんどいなと思ってるときが人生、登り坂なんです。楽やなと思いはじめたらもう、下り始めとるんですよ」

  翻訳修行、しんどくって当然なんですね。人生の上り坂をのぼってるんですから。がんばりましょう。

 なお、翻訳には、各国語がありますが、わたしは和英(ごくたまに英和)の翻訳者なので、ここでは和英・英和翻訳に限った話を扱います。

参考:翻訳家と同様、結婚、出産後でも人気の仕事(医療事務)

 翻訳家と同様に、結婚、出産後でも人気の医療事務があります。こちらも医療事務経験者による体験談が詳細に掲載されていますので興味のある方はご覧ください。

 その他の仕事の体験談は 長期と短期のバイト情報を参考にされて下さい。アルバイト、短期バイトの70以上の仕事情報と150以上の体験記がまとめられています。